コラム|【たにぐち歯科センタービルクリニック】大阪難波駅徒歩4分の歯医者

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〒542-0074
大阪府大阪市中央区千日前2-5-2
日本一歯科センタービル5F

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【大阪難波の歯科】インプラントはいつまで使える?寿命とメンテナンスについて





皆さん、こんにちは。
難波・日本橋の【たにぐち歯科センタービルクリニック】です。



「インプラントは一生使える?」「インプラントはどれくらいで交換しなければいけないの?」など、インプラント治療をご検討中の方にとっては、インプラントの寿命は重要なポイントとなるでしょう。
ここでは、インプラント治療の平均的な寿命についてお話しします。

 



 谷口 雅俊 院長
谷口 雅俊 院長

谷口 雅俊 院長

清風高校卒業
朝日大学歯学部卒業
医療法人小室会 小室歯科本院勤務
医長を歴任
30人以上のドクターの指導に従事
2017年度 同院、同グループ医院にてインプラント埋入本数にて最多となり表彰される
2018年度 同院、同グループ医院にてインプラント埋入本数、患者様紹介数にて最多となり表彰される
2019年度 同院、同グループ医院にてインプラント埋入本数、患者様紹介数にて最多となり表彰される
大阪市内にて勉強会開催
たにぐち歯科センタービルクリニック開院
2020年 Young ITI 参加


医院名:たにぐち歯科センタービルクリニック
所在地: 〒542-0074
大阪府大阪市中央区千日前2-5-2
日本一歯科センタービル5F



 

インプラントの平均的な寿命はどれくらい?


インプラントの平均的な寿命は、厚生労働省がインプラント治療についてまとめた「歯科インプラント治療のためのQ&A」によると、インプラントの寿命は10〜15年程度とされています。


参考:厚生労働省「歯科インプラント治療のための Q&A」p3より >



しかし実際には、15年以上経過しても問題なく、使用できているケースも少なくありません。
インプラント治療後20年経過した方へのアンケート調査によると、インプラントの経過について「特に問題ない」と回答した方が約78%、「一部を除去した」方が約11%、「すべて除去した」方が約3%でした。
また、約84%の方が、現在の食生活において「なんでも噛める」と回答しています。
これらの結果から、ほとんどの方が20年を経過しても問題なく使用できていることがわかります。


参考:J-STAGE 日本口腔インプラント学会誌/31巻 (2018) 2号「20年以上経過したインプラント患者のアンケート調査」図3、図7より >



ただし、これらの結果は、適切なメンテナンスを行っていることが前提です。
適切なメンテナンスを行っていなければ、平均的な寿命を待たずにインプラントを脱落する可能性があります。

 

 

インプラントの寿命を縮める要因


インプラントの寿命を縮めてしまう原因は、一つではありません。
インプラント治療を選択する前に、どのようなことに注意すればいいかを知っておきましょう。


インプラント周囲炎

インプラント治療後は、インプラント周囲炎に気を付けましょう。
インプラント周囲炎とは、歯周病のようにインプラント周囲の組織が炎症を起こす疾患です。
重症化すると、インプラントを支えている骨が溶かされて、インプラントが不安定な状態となります。



インプラント周囲炎の直接的な原因は、周囲に溜まった歯垢(プラーク)です。
インプラント治療後は、毎日丁寧に歯を磨き、歯垢(プラーク)を溜めないようにしましょう。
また、定期的に歯科でプロのクリーニングを受けることも大切です。


喫煙

喫煙の習慣は、インプラント治療におけるさまざまなリスクを高めます。
タバコに含まれているニコチンは、血管を収縮させます。
その結果、血流が阻害されてインプラントを支える歯ぐきに酸素や栄養が供給されない状態となり、インプラントと骨がうまく結合しない恐れがあるのです。



また、傷口の回復にも時間がかかってしまうことにもなりかねません。
さらに、喫煙の習慣があると、唾液が少なくなることで汚れが溜まりやすくなり、インプラント周囲炎を発症するリスクが高くなります。


歯ぎしり・食いしばり

歯ぎしりや食いしばりも、インプラントの寿命に影響をおよぼす可能性があります。
歯ぎしりや食いしばりをしていると、体重の倍以上の強い力がかかり、インプラントが動揺する原因となります。

 

 

インプラントを長く使うために大切なこと


インプラントを長く使うためには、次のことを心がけましょう。


丁寧に歯を磨く

磨き残しがあると、インプラント周囲炎を発症するリスクが高まります。
特に、歯と歯ぐきの境目の汚れ、歯と歯の間の汚れに注意して、丁寧に歯を磨きましょう。
歯ブラシだけでは落とせる汚れには限界があるため、デンタルフロス、歯間ブラシ、タフトブラシなどを併用するのがおすすめです。


歯科医院で定期的に検診を受ける

定期検診では、インプラントの状態はもちろんのこと、お口全体をすみずみまで確認します。

・インプラント周囲の清掃状態
・インプラントの動揺
・人工歯部分の欠損
・かみ合わせ

などは、ご自身で確認することが難しいでしょう。
プロの目で見れば、少しの異常にもすぐに気が付き、すぐに対応することができます。


禁煙をする

インプラント治療を検討されている方には、禁煙をおすすめしています。
喫煙をしていると、白血球の機能が低下し、細菌感染症にかかりやすくなります。
また、血流が悪くなることで、歯ぐきの腫れや出血が抑えられて、歯周炎が悪化していることに気付きにくくなるといった点にも注意が必要です。


歯ぎしり・食いしばりの対策をする

歯ぎしりや食いしばりをしていると、インプラントに負荷がかかります。
そのままにしていると、人工歯が破損したり、インプラントが動揺したりする恐れがあります。
マウスガードを装着することで、歯ぎしりや食いしばりの症状を緩和することができますので、歯科医院に相談してみましょう。

 

 

インプラントの寿命がきたらどうすればいい?


インプラントは適切なメンテナンスを行っていれば、20年以上経っても問題なく使っていただくことができます。



インプラントの寿命がきて、インプラントを除去することになった場合、歯ぐきや骨に問題がなければ、もう一度インプラント治療を行うことも可能です。
ただし、インプラントそのものは、錆びにくいチタンやチタン合金で製作されているため、インプラントが脱落する場合は、インプラントの劣化ではなくインプラントを支えている骨や歯ぐきに原因があるケースが多いと考えられます。
歯ぐきや骨の状態によっては、症状に応じた治療が必要となります。
また、メンテナンスの方法を見直すことも大切です。



全身の健康状態などでインプラント治療が難しい場合は、入れ歯やブリッジ治療に切り替えるという選択肢もあります。

 

 

インプラントの寿命に関するご質問は「たにぐち歯科センタービルクリニック」まで


インプラント治療は、天然の歯を取り戻したような感覚で食事や会話を楽しんでいただきます。
入れ歯やブリッジ治療よりも、長く使えるという点からも、注目を集めている治療法です。



ただし、インプラント治療を長く安定してお使いいただくためには、適切なメンテナンスが必要です。
当院では、インプラント治療後のメンテナンスに力を入れています。
お一人お一人に合った予防ケアをご提案し、健康な状態を維持しながら長くお使いいただけるようにサポートします。
インプラント治療の寿命やメンテナンスについて、気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
※インプラント治療は、保険が適用されない自由診療の治療です。



たにぐち歯科センタービルクリニック】は、近鉄「日本橋」駅から徒歩1分、「大阪難波」駅から徒歩4分、治療後のメンテナンスを継続しやすいクリニックです。
なんばウォーク27番・29番出口からが近く、お仕事帰りやお買い物の途中などにお立ち寄りいただけます。



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