コラム|【たにぐち歯科センタービルクリニック】大阪難波駅徒歩4分の歯医者

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大阪府大阪市中央区千日前2-5-2
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【大阪難波の歯科】インプラント治療後にMRI検査は受けられる?

 

皆さん、こんにちは。
難波・日本橋の【たにぐち歯科センタービルクリニック】です。

 

MRI検査を受けたことはありますか?
MRI検査では、身につけている金属類を外すように求められます。
そのため、「お口の中の金属はどうなるのだろう」と不安に思うこともあるでしょう。
特に、インプラントのように取り外しができない場合、どうすればいいのかと心配されている方も少なくありません。

 

結論からお伝えすると、ほとんどの場合、インプラントを入れていてもMRI検査は問題なく受けられます。
ただし、インプラントの種類や上に装着している修復物(被せ物)、インプラントを使った義歯の構造によっては注意が必要な場合があり、安全に検査を受けるためには、「インプラントをしていることを必ず申告すること」が非常に重要です。
ここでは、インプラント治療後のMRI検査の際の注意点についてお話しします。

 



 谷口 雅俊 院長
谷口 雅俊 院長

谷口 雅俊 院長

清風高校卒業
朝日大学歯学部卒業
医療法人小室会 小室歯科本院勤務
医長を歴任
30人以上のドクターの指導に従事
2017年度 同院、同グループ医院にてインプラント埋入本数にて最多となり表彰される
2018年度 同院、同グループ医院にてインプラント埋入本数、患者様紹介数にて最多となり表彰される
2019年度 同院、同グループ医院にてインプラント埋入本数、患者様紹介数にて最多となり表彰される
大阪市内にて勉強会開催
たにぐち歯科センタービルクリニック開院
2020年 Young ITI 参加


医院名:たにぐち歯科センタービルクリニック
所在地: 〒542-0074
大阪府大阪市中央区千日前2-5-2
日本一歯科センタービル5F



 

インプラント治療後もほとんどの場合はMRI検査が受けられる


インプラント治療では、顎の骨にインプラント体を埋め込み、その上部に人工歯を装着します。
顎骨に埋め込まれたインプラント体がチタンまたはチタン合金であり、人工歯がプラスチックやセラミックであれば、MRI検査を受けていただくことは可能です。
インプラントの材料として使用されている「チタン」は、非磁性体、つまり、磁石に反応しない金属ですので、強い磁場の中でも動いたり発熱したりすることはありません。
そのため、MRI検査によって、影響を受けることはほとんどないとされています。

 

ただし、インプラントによって、画像にわずかなアーチファクト(乱れ)が生じる可能性はあるため、医師や放射線技師に「インプラントをしていることを事前に伝える」ことが大切です。
また、顎の骨に埋め込んだインプラントにゆるみがある場合は、検査の途中で変位力や回転力が加わることで、さらにゆるんでしまう恐れがあるため、ゆるみがないことを確認した上で検査を受けましょう。

 

 

インプラント治療後のMRI検査で注意すること


インプラントを入れている状態でも、基本的にはMRI検査を受けていただけますが、次のことに気を付けましょう。

MRI検査とは


MRI(Magnetic Resonance Imaging:磁気共鳴画像診断)検査は、強い磁場を有するトンネルの中に身体を入れて、磁石の力と電波を使って身体の内部の様子を画像化する検査です。
いろいろな角度から体の断面を画像化することができ、脳や脊髄、内臓、筋肉、関節、血管などの詳細な情報が得られます。

 

MRI検査を受ける際には、体に身につけている金属(アクセサリーや時計、補聴器など)を外すよう指示されます。
なぜなら、MRI検査室には常に強い磁場が発生していて、金属が磁石に引きつけられたり、熱を持ったりする恐れがあるからです。
また、画像に乱れ(アーチファクト)が生じてしまうこともあります。
インプラントの材料となっている「チタン」は金属ではあるものの、非磁性であるため、MRI検査の影響を受けることはありません。

 

古いインプラントや特殊な素材のインプラントには注意しましょう


現在はチタン製のインプラントが主流ですが、古いタイプのインプラントや特殊な素材を使ったものである場合、磁場の影響を受ける可能性があります。
そのため、治療を受けた時期やインプラントの種類によっては注意が必要です。

 

また、複数本のインプラントを支えにして入れ歯を固定する「インプラントオーバーデンチャー」には、金属のバーや磁性のアタッチメントが使用されている場合があります。
これらはMRI画像に大きな影響を与える可能性があります。
特に、頭部や顎周囲の検査を行う際は、注意が必要です。
顎の骨に埋め込んだインプラントではなく、義歯側に磁石構造体がある場合は、義歯を外せばMRI検査は可能です。
ただし、埋め込んでいるインプラント体にゆるみがあると、磁場の影響を受けてさらにゆるむ可能性があるため、MRI検査を行う前に、ゆるみがないかをしっかりと確認する必要があります。
顎の骨に埋め込んだインプラントの方に、磁石構造体が使用されている場合はMRI検査を受けていただくことはできませんので注意しましょう。

 

ほかにも、インプラント体には問題がなくても、その上に装着している土台部分や人工歯に金属が使われている場合には、検査画像に影響が出ることがあります。

 

治療の安全性を高めるためにも、MRI検査を受ける際は、必ず「インプラントが入っている」ことを医師に伝えましょう。

 

 

インプラント治療に関することは「たにぐち歯科センタービルクリニック」にご相談ください


当院では、インプラント治療実績の多い院長が治療を担当しています。
インプラントとは、顎の骨に埋めた人工の歯根(インプラント体)を土台にして、人工歯を装着する治療法です。
ブリッジのように、残っている健康な歯を削る必要もなく、入れ歯のように取り外してお手入れをする必要もありません。
ずれることもなくしっかり噛むことができ、見た目も自然なことが特徴です。
また、メンテナンス次第では長くお使いいただけることから、多くの方に注目されています。

 

長くお使いいただく中で、もしご不安な点がある場合は、当院にご相談ください。
MRI検査が必要な場合は、インプラントの種類や修復物の素材をお伝えし、不安なく検査を受けていただけるようにサポートします。
一般的なチタン製のインプラントであれば、磁場の影響を受けないため、安全性において大きなリスクはありません。
ただし、古いインプラントや特殊な素材を使っている場合や、インプラントオーバーデンチャーの金属部品、金属を含む被せ物や土台などは、検査画像にゆがみを生じさせる恐れがあるため、注意が必要です。
ご自身がどのようなインプラントをお使いかどうかを含めて、わからないことがあればどのようなことでもご相談ください。

 

たにぐち歯科センタービルクリニック」は、近鉄日本橋駅から徒歩1分、大阪難波駅から徒歩4分のところにあります。
なんばウォーク27番・29番出口よりすぐですので、お仕事帰りやお買い物の途中などに立ち寄りやすいクリニックです。

 


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