【大阪難波の歯科】歯を失ったまま放置するとどうなる?|インプラントで噛む力を回復

皆さん、こんにちは。
難波・日本橋の【たにぐち歯科センタービルクリニック】です。
むし歯や歯周病で歯を失った方の中には「もっと早く治療しておけばよかった」と後悔や不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
実際、歯を失う原因の47%をむし歯が、37%を歯周病が占めています。
参考:厚生労働省|生活習慣病などの情報「歯の喪失の原因」より >
歯を失った状態を放置すると、噛む力が弱まり、食べものをしっかり噛めなくなることで消化不良や栄養の偏りが起こることがあるのです。
また、「オーラルフレイル」と呼ばれる、お口の機能が少しずつ衰える状態になるリスクにもつながります。
今回は、歯を失ったまま放置するリスクと、インプラントで噛む力を回復するメリットについてわかりやすく解説します。
谷口 雅俊 院長
朝日大学歯学部卒業
医療法人小室会 小室歯科本院勤務
医長を歴任
30人以上のドクターの指導に従事
2017年度 同院、同グループ医院にてインプラント埋入本数にて最多となり表彰される
2018年度 同院、同グループ医院にてインプラント埋入本数、患者様紹介数にて最多となり表彰される
2019年度 同院、同グループ医院にてインプラント埋入本数、患者様紹介数にて最多となり表彰される
大阪市内にて勉強会開催
たにぐち歯科センタービルクリニック開院
2020年 Young ITI 参加
医院名:たにぐち歯科センタービルクリニック
所在地: 〒542-0074
大阪府大阪市中央区千日前2-5-2
日本一歯科センタービル5F
Contents
歯を失ったまま放置する2つのリスク

歯を失ったままにしておくと、噛む力の低下や全身への影響など、さまざまなリスクが考えられます。
ここでは、大きく2つのリスクについて解説します。
1.歯を失ったままにしておくと「オーラルフレイル」のリスクに
歯を失った状態を放置すると、お口の機能が衰える「オーラルフレイル」につながる可能性があります。
これは、噛む力が弱まり、食べものを十分に噛めなくなることで、お口の筋肉が使われにくくなるためです。
オーラルフレイルとは、お口のフレイル(虚弱)という意味の造語で、噛む・飲み込む・話すなどのお口の働きが徐々に弱くなっていく状態を指す言葉です。
歯を失ったままにすると、硬いものを避ける習慣がついて、お口周りの筋力が低下し、さらに噛む力が弱くなるという悪循環が起こりやすくなります。
2.オーラルフレイルは心身機能低下にもつながる
オーラルフレイルが進むと、お口だけでなく身体全体の機能低下につながる可能性があります。
噛む力や飲み込む力が弱くなることで、食事量が減ったり栄養が偏ったりし、体力や筋力の低下を招くためです。
ある調査において、オーラルフレイルの状態にある人は、そうでない人と比べて、2年以内に身体的フレイル(筋力や移動機能の低下)を発症する確率が2.4倍、4年以内に死亡するリスクが約2倍になることがわかっています。
参考:国立長寿医療研究センターホームページ|TOP≫病院について≫健康長寿ナビ「39.これってオーラルフレイル?ー心身の衰えはお口からー」より >
オーラルフレイル予防のためのお口のケアのポイント
オーラルフレイルを防ぐためには、毎日の習慣の改善と失った歯を補うための適切な治療が大切です。
むし歯や歯周病を予防する

歯を守るためには、歯を失う原因の多くを占める「むし歯と歯周病の予防」が欠かせません。
むし歯も歯周病も、原因は細菌のかたまりである「歯垢」です。
毎日の歯磨きで歯垢をしっかり落とすことに加え、セルフケアだけでは取り切れない汚れを除去するために、定期的な歯科検診・クリーニングを受けることが予防に効果的です。
お口と頬の体操を行う

お口周りの筋肉を鍛えることは、噛む力や飲み込む力の維持につながります。
毎日少しずつ続けることで、オーラルフレイルの予防にも役立ちます。
たとえば、日常に取り入れやすいトレーニングとして、頬を大きく膨らませた後にすぼめる動きを数回繰り返す体操がおすすめです。
失った歯を補う治療で、噛む力を取り戻す

歯を失ったままにせず、適切に噛む機能を補うことがオーラルフレイル予防に重要です。
入れ歯・ブリッジ・インプラントなどの治療で噛む力を回復させることで、食事や会話のしやすさにもつながります。
噛む力を回復させる「インプラント治療」の特徴

インプラントとは、失った歯の代わりに「人工の歯の根」を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療法です。
この人工の歯の根の部分を「インプラント体」と呼び、チタンという身体になじみやすい金属で作られています。
上部に装着する人工の歯は色合いを調整できるため、天然歯に近い自然な見た目を得られる点も特徴の一つです。
また、部分入れ歯やブリッジとは異なり、隣の歯を削ったり金具で支えたりする必要がないため、周囲の歯に負担をかけにくい点もメリットといえるでしょう。
治療には外科処置が必要な点には注意が必要ですが、治療後も定期的なメンテナンスを続けることで、長く快適な状態を保ちやすくなります。
天然の歯に近い噛み心地
インプラントは顎の骨としっかり結合するため、ぐらつきが少なく、自然の歯に近い噛み心地が得られます。
しっかりとした噛み心地を重視される方や、食事を楽しみながら生活したい方におすすめの方法です。
周囲の歯に負担をかけにくい
インプラントは独立して噛む力を支えるため、周囲の歯に負担がかかりにくい治療です。
ブリッジのように健康な歯を削る必要がなく、残っている歯を長く守りやすいという特徴があります。
自然な見た目が得られる
インプラント体の上にのせる人工の歯は、色や形を周囲の歯に合わせて作れます。
そのため、口を開けても治療した部分がわかりにくく、自然な見た目が得やすい治療といえるでしょう。
インプラント治療のご相談は「たにぐち歯科センタービルクリニック」へ

インプラントは、自然な見た目と、天然の歯に近い噛み心地を取り戻せる治療法です。
ただし、インプラントを長く使い続けるためには、治療後のメンテナンスが欠かせません。
インプラントを埋めたあとも、毎日の歯磨きで丁寧にケアを行い、歯科で定期的に状態を確認し、お口の環境を整えていくことが、トラブルの予防につながります。
当院では、治療後も快適にインプラントを使っていただけるよう、お口全体の環境やインプラントの状態を定期的にチェックしたり、歯垢をしっかりと取り除くクリーニングを行ったりといったメンテナンス体制を整えています。
また、インプラント手術の際にはオペ専用の診療室を使用し、血圧・心電図・脈拍・血中酸素などを生体情報モニターで確認しながら処置を進めているのが特徴です。
体調の変化にも対応でき、落ち着いた環境でインプラント治療を受けていただけるよう配慮しております。
インプラント治療のご相談は【たにぐち歯科センタービルクリニック】へご来院ください。
最近の投稿
- 【大阪難波の審美歯科】オフィスホワイトニングがおすすめな人の特徴と注意点
- 【大阪難波の歯科】歯を失ったまま放置するとどうなる?|インプラントで噛む力を回復
- 【大阪難波の歯科】歯ぎしりはインプラントに影響する?治療前に押さえておきたいポイント
- 【大阪難波の審美歯科】差し歯が変色してきたらどうすればいい?
- 【大阪難波の歯科】インプラント治療後にMRI検査は受けられる?



